XMの評判【XMを利用するメリット・デメリットを完全解説】

XMでスキャルピングする際の注意点【禁止手法や向かない口座は?】

XMってスキャルピングできるの?禁止されている取引ってどういったもの?

ここではXMではスキャルピングが出来るのか?ということをテーマに、禁止されている取引内容やXMでスキャルピングをおこなうメリットについてご紹介していきます。

また、合わせてスキャルピングに適した海外FXサイトについても解説していますので、スキャルピングメインで取引をおこないたいというトレーダーの方はぜひ参考までにチェックしていってください。

教授
教授
XMでスキャルピングをするならスプレッドや手数料についても知っておきましょう。

 

XMはスキャルピングが禁止ではない

最初に「XMではスキャルピングが認められているのか?」という疑問についてお答えしておきますが、XMはスキャルピングは禁止されていません。

これは公式サイト上にも明記されているので、間違いのない情報です。

なお、スキャルピングというのは取引スタイルのひとつで、短時間で決済をおこなう手法のことです。

FXの取引スタイル

  • スキャルピング:数分~数十分で決済(1日の中で何度もおこなう)
  • デイトレード:数時間で決済(1日の中で数回、ポジションを持ちこさない)
  • スイングトレード:数日~数週間で決済(日を跨いでポジションを長く持つ)

FXでは上記のように、ポジションを保有する長さによって取引のスタイルを呼び分けています。

スキャルピングというのは短時間で決済をおこなう取引のことを指し、長期的なトレードより1回での利益は少ないですがリスクが抑えられるというのがひとつの特徴です。

ただし、大きなトレンドが発生すれば短期的な取引でも大きな利益を獲得することが可能です。

こうした特徴からスキャルピングを好む専門トレーダーというのは多く、ローリスクハイリターンを狙うならスキャルピングがおすすめという意見も多数見られます。

スキャルピングは1日中取引画面の前にいられるような専門トレーダーがおこなうイメージもありますが、自動売買ツールを使えば副業トレーダーでも可能な手法です。

しかし、そのスキャルピングをXMでおこなうにはいくつか注意点がありますので、そちらも合わせてご紹介していきましょう。

 

XMでスキャルピングをする際の注意点

XMで禁止されている取引ってどんなものがあるの?

XMではスキャルピングを認めていますが、いくつか禁止している取引内容もあります。

XMで禁止されている取引

  • 別口座、別業者での両建て
  • 窓開け狙いのトレード
  • アービトラージ

XMでは、これらの取引は原則禁止となっていますが、初心者の方にも分かりやすいようそれぞれの取引内容を解説していきたいと思います。

注意点①他社や複数口座間での両建ての禁止

XMではひとつのアカウントで8つまで口座を持つことが可能です。しかし、その複数の口座間で両建てをおこなうことは禁止となっています。

なお、両建てというのは同一銘柄の買いポジションと売りポジションの両方を持つことです。

たとえばA口座でドル円の買いポジション10ロットを持ち、B口座でドル円の売りポジション10ロットを持つとしましょう。

このとき相場が上昇方向に大きく動いたとすると、B口座には損失が発生します。

そして、証拠金維持率が20%(XMの場合)を下回ると強制ロスカットとなります。

しかし、一方でA口座はB口座の損失を上回る利益を生みだすことになるわけです。

これがいわゆる両建てによる必勝法なのですが、XMではこうしたゼロカットを利用した悪質な両建てを禁止しています。

もちろん裁量トレードとシステムトレードを組み合わせていたとしてもNGです。両建ては発見された時点で注意がおこなわれ、それを無視し続けると口座凍結・アカウントの強制解除といった措置が取られます。

注意点②指標発表、窓開け狙いのトレードは禁止

XMでは経済関連の大きな指標発表があるとき、また週明けの窓開け時のみを狙って取引をすることを禁止しています。

つまり相場が大きく動くタイミングでのギャンブル的トレードを認めないということですね。

ただし、普段からまんべんなくトレードをしていれば特に注意されることもありません。

あくまで経済発表時のみ、週末の閉場間近でのみ取引をするようなトレーダーに注意が与えられますので、その点は理解しておきましょう。

注意点③裁定取引(アービトラージ)の禁止

XMでもっとも厳しくチェックされているのがこちらの裁定取引行為です。これはアービトラージとも呼ばれます。

アービトラージというのは別業者間などにおける同一銘柄の価格差・誤差を狙った取引のことです。一方の価格に相場とのズレが発見されたときに有効な手法となります。

別業者を利用するということでバレないだろうと考えるトレーダーも少なくはありませんが、このアービトラージというのは多くのFX業者で禁じられているためXM側にも高確率でバレます。

特にスキャルピングをおこなうときにはこのアービトラージがとても有効とされていますが、実行すると口座凍結などの措置を受けますので絶対にやめておきましょう。

 

XMでスキャルピング向きの口座は?

教授
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XMにはスタンダード口座・マイクロ口座・ゼロ口座という3つの口座タイプが存在します。

XMでスキャルピングをおこなう際には、一般的にゼロ口座が適しているといわれています。

というのも、ゼロ口座はほかの口座よりもスプレッドが狭く、ときにスプレッドの価格がゼロになることもあるからです。

スキャルピングではスプレッドの幅が非常に重要となります。これはスキャルピングが短期的な値動きから利益を得るものであり、その上でスプレッドは狭い方が圧倒的に有利だからです。

ただし、スプレッドが極狭のゼロ口座にもデメリットはあります。それは取引手数料が別途必要となること、取引ボーナスが受け取れないということです。

ゼロ口座のデメリット

  • 手数料が発生:1往復あたり10通貨相当
  • 取引ボーナスなし:スタンダード口座なら1ロットあたり10XMP~20XMP(300円~700円相当)

これらのことを踏まると、スタンダード口座を選ぶというのも悪くない選択肢です。

ちなみに手数料やボーナスを込みで考えたときの実質的スプレッドの一例がこちらです。

例)USD/JPYの場合(1ドル=100円計算)

  • ゼロ口座の平均スプレッド0.1pips+手数料1pips=1.1pips
  • スタンダード口座の平均1.6pips-ボーナス3pips=1.3pips

ご覧のように実質スプレッド値の差は0.2pipsといったところです。スキャルピングをする上では重要な差ですが、そこまで大きいとも言い切れません。

ただし、ゼロ口座を利用することで発生する手数料というのは「経費として計上できる」という隠れたメリットを持っています。

仮にXMを利用して大きな利益を獲得したときには税金を支払う必要性が出てくるのですが、手数料は経費として扱われるのでこの税金額を抑える効果が期待できます。

これらのメリットとデメリットを考慮した上で、スキャルピングに利用する口座は慎重に選ぶようにしてください。

 

XMはスキャルピングに向いていない?スプレッド・手数料では不利

XMはスキャルピングにあまり向いていないという評価も受けています。

その理由はスプレッドの広さと手数料の高さにあるといわれているのですが、実際に他社と比較するとどれくらいの差があるのかをご覧ください。

FX業者 スプレッド 手数料 実質の
スプレッド
レバレッジ ボーナス
Axiory
(ナノスプレッド口座)
0.3pips 0.6pips
(6ドル相当)
0.9pips 400倍 なし
TitanFX
(ブレード口座)
0.33pips 0.7pips
(7ドル相当)
1.03pips 500倍 なし
HotForex
(ゼロスプレッド口座)
0.1pips 0.6pips
(6ドル相当)
0.7pips 500倍 なし
TRADEVIEW
(ILC・cTrader口座)
0.1pips 0.5pips
(5ドル相当)
0.6pips 200倍/400倍 なし
XM
(ゼロ口座)
0.1pips 1.0pips
(10ドル相当)
1.1pips 500倍 なし

こちらはそれぞれの海外FXサイトで用意されている「スプレッドの狭い口座タイプ」を比較対象に選び、平均スプレッドと手数料を足した実質スプレッドをまとめた表です。

ご覧のようにXMはもっとも実質スプレッドが広いため、スキャルピングには適していないといわれているわけですね。

スプレッド・手数料が安いスキャルピングにおすすめの海外FX業者

上記の表から得られた結果に基づき、スキャルピングにおすすめの海外FX業者というものをご紹介していきたいと思います。

なお、取り上げるのは以下の3つのサイトです。

  • HotForex
  • TaitanFX
  • TRADEVIEW

どのサイトもスキャルピングをおこなうには手数料も安いので、ぜひそれぞれの特徴などもご覧ください。

HotForex(ゼロスプレッド口座)

スプレッド 0.0~0.2pips(平均1pips)
手数料 往復6ドル(10万通貨あたり)
レバレッジ 500倍
ボーナス なし

HotForexは日本人が作り上げた海外FXサイトです。そのため、日本語対応などが万全で初心者にも使いやすいサイト設計となっています。

また、ほかの口座タイプでは最大レバレッジ1000倍というものもありますので、ぜひ自分のトレードスタイルに合わせていろいろな口座を試してみてください。

 

TitanFX(ブレード口座)

スプレッド 0.33pips
手数料 往復7ドル(10万通貨あたり)
レバレッジ 500倍
ボーナス なし

TaitaFXは通常のスタンダード口座のスプレッドも狭いということを評価に入れてピックアップしています。ちなみにスタンダード口座のドル円平均スプレッドは1.03pips程度です。

 

TRADEVIEW(ILC・cTrader口座)

スプレッド 0.1pips
手数料 往復5ドル(10万通貨あたり)
レバレッジ ILC200倍・cTrader口座400倍
ボーナス なし

TRADEVIEWは業界でもトップクラスにスプレッドが狭い業者です。また取引手数料も安いため、トータルで考えてもスキャルピングに向いています。

先ほどの表からも分かるようにドル円スプレッドが最低0.6pipsというのは非常に魅力的ですので、ぜひ参考までに覚えておきましょう。

 

XMでスキャルピングをする価値がある理由

他社との比較をおこなった上で分かったことは、XMのスプレッドと手数料はやや割高ということです。しかし、それでもXMが選ばれているのには理由があります。

その理由にはスキャルピング向きのものもあり、XMの優位性を示す特徴としても知られています。

①約定力が高い

XMの約定力というのは他社に比べても見劣りする部分がなく、むしろ業界内でも最速を誇るレベルです。そのため、1秒を争うスキャルピングにおいては絶大な効果を発揮してくれます。

もちろん約定拒否といったこともありませんので、短期売買をする上では非常に重宝されているというのがXMの約定力です。

②ボーナスが充実(スタンダード・マイクロ口座のみ)

XMはスタンダード口座とマイクロ口座に限り、入金ボーナスなどのキャッシュバックを受け取ることができます。なお、100%入金ボーナスは500ドル相当まで貰えますので、実質5万円ほどが還元されるようになっています。

スタンダード口座とマイクロ口座は、ゼロ口座のようにスプレッドは狭くありませんが、こういった部分でも十分に使い道がありますので参考にしてみてください。

③取引する度にポイントで還元(スタンダード・マイクロ口座のみ)

XMでは取引をするごとに貰えるXMPというポイントシステムを導入しています。こちらのXMPは取引継続日数が増えると、貰えるポイント数も増える仕組みとなっています。

なお、最大で貰えるXMPは1ロットあたり20XMPとなっていて、クレジットに換算するとおよそ700円以上がキャッシュバックされる計算です。

XMPの計算
XMP÷3=クレジットボーナス(単位:ドル)

例)20XMP÷3=6.66…ドル
⇒1ドル108円計算でも700円強のボーナス

こちらの金額をスタンダード口座やマイクロ口座の平均スプレッドから差し引くと、実質のスプレッドは大きく下がります。

また、こちらのポイントは現金とも交換ができますので、貯まった分のポイントを現金にして即出金するということも可能です。

このポイントシステムこそがXMが多くのユーザーに選ばれている理由でもあります。

④ECN口座(ゼロ口座)でも500倍の超ハイレバで取引可能

XMで用意されている口座タイプの中でもっともスキャルピング向けなのがゼロ口座です。ゼロ口座でも500倍というハイレバレッジが実行できるというのはとても魅力的な部分と言えるでしょう。

ちなみに先ほどの比較表でもっとも実質スプレッドが狭かったTRADEVIEWのレバレッジは200倍~400倍です。必要となってくる証拠金の額で言えばXMの方に軍配が上がりますので、こうした点も参考までに覚えておくと賢いFX取引ができるようになります。

 

XMについてもっと詳しく知りたい方は、次の記事に分かりやすくまとめているので、参考にしてみてください。
→XMの評判【XMを利用するメリット・デメリットを完全解説】

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